東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)とKDDI株式会社(以下、KDDI)は、2023年9月25日より、「高輪ゲートウェイ Startup Program with JR東日本×KDDI」(以下、本プログラム)の新テーマに対して共創案を持つスタートアップの募集を開始しました。今回は、2024年度末の「TAKANAWA GATEWAY CITY 」まちびらきを見据え、「次世代ショッピングでワクワクを感じられるまちづくり」「世界一ウェルビーイングなまちづくり」のテーマで募集します。
- ■募集テーマ例
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- 次世代ショッピングでワクワクを感じられるまちづくり
住民や働く方々、まちを訪れる方々が、まちのあらゆるところで、ワクワクを感じられるショッピング体験を提供する仕組みを共創。 - 世界一ウェルビーイングなまちづくり
住民や働く方々が、自発的に働きがいや健康の維持・向上に取り組み、積極的に社会活動に参加したくなる仕組みを共創。
- 次世代ショッピングでワクワクを感じられるまちづくり
また、本プログラムの前回テーマ「クリエイターが輝くまちづくり」の取り組みとして、クリエイターエコノミーに強みを持つ株式会社foriioと連携し、リアルとバーチャルの双方でデジタルアートを体感いただくアートプロジェクト「高輪VISIONS」を開始します。「高輪VISIONS」では、10名のクリエイターが高輪の風景を描いたデジタルアートをNFTマーケットプレイス「αU market」で販売します。さらに、2023年10月18日までの販売実績の上位4作品について高輪ゲートウェイ駅改札内に展示します。
詳細は「高輪VISIONS」公式ページをご参照ください。
- 空間自在プロジェクトとは別の取り組みです。